振袖を美しく着こなす重要ポイント

振袖は後ろ姿も気を抜かない

人生で一度限りしかない成人式には多くの女性が自分たちの気に入った振袖を選びます。
そしてその振り袖に合う小物を用意して来ます。
では、振袖を着るときに大切なことは何でしょうか。
それは、前姿だけではなく後ろ姿もぜったいに気を抜かないということです。
前は人から見えますので、当然気を抜くことなくしっかりと着付けます。
振り袖に似合うおしゃれ襟や帯揚げさらには帯締めを十分な時間をかけてじっくりと選びます。
しかし、後ろ姿はどうでしょうか。
前姿と同様に気を抜いていないでしょうか。
人の前に出る前に帯の形や髪形もきれいに整っているかを自宅でしっかりとチェックしておく必要があります。
後ろ姿がきれいに整ったなら、その姿をきちんと写真に残しておきましょう。
振袖を着た際にはほとんどの人が写真撮影しますが、そのほとんどが前姿の写真です。
しかし、帯の形は後ろが個性的でおしゃれですので、後ろ姿の写真を数枚撮影しておきましょう。

振袖を切る時の上着について

振袖を切る時の上着について 成人式の様な冬に振袖を着る場合は、コートやケープの様な上着を着ることをお勧めします。
上着を選ぶポイントしては、あまり派手ではなく自身の振袖に合うような色合いを選ぶと良いでしょう。
袖はコートの中でシワにならない様に丁寧にったむと良いです。
また着物は首周辺が開いているので、冷えやすいので、ファーやショールを一緒に使用することで首筋を温めることが出来、丈の長い物を選ぶこと方が良いでしょう。
着物を着る際のコートと言えば着物コートがありますが、訪問着に合うように仕立てられているので、華やかな振袖には合いにくいかもしれません。
コートを着る場合は、着付けをする時にコート着用を伝えると良いです。
振袖の場合は豪華な結び目にすることが通常なため、その上からコートを羽織ると結び目がつぶれてしまい、崩れてしまう可能性があります。
つぶれにくい結びにしてもらうことで、着くずれを防止することも出来ます。
素晴らしい晴れ姿で素晴らしい日を迎えるためにも、適切な選択をするようにしましょう。